Part Introduction

常任指揮者：櫛部正毅
1965年　青森生まれ
中学校から吹奏楽を始め、卒業後は市民吹奏楽団や市民オーケストラにて活動を続ける。
就職後は職場の吹奏楽団へ入団。
その後、1992年にバストロンボーン奏者として青葉台吹奏楽団へ入団。
2005年より常任指揮者をつとめることになり、現在に至る。

キラリと輝くフルート&いぶし銀のオーボエパート。
年齢高め・個性もそれぞれですが、支え合って楽しく練習しています。高音を合わせるのは大変ですが、目指せ奇跡のハーモニー♪
（最前列で指揮者のギャグを拾うのも大事なお役目）

和気あいあいのクラリネットパート。かろうじて団内一の大所帯ですが、まだまだ仲間を募集中！パワフルな金管群に負けないくらいの音色を響かせることのできるその日をめざして♪

やる時はしっかり、楽しむ時は全力で！
メリハリを大事に、音でも行動でも魅せるサックスパートです🎷
練習は真剣(?)、でも普段は笑いの絶えないにぎやかチーム！
全開のパワーで、聴いている方も吹いている自分達も楽しくなる音を心がけています♪

明るくパワフルなサウンドが魅力のトランペットパートです！練習では楽団の最後列に構え、ホルンパートの軽妙なボケをしっかり拾いながら、和やかな雰囲気で音作りをしています。ステージではキラリと光る存在感で華やかにステージを盛り上げます！

嗚呼、楽しい。フルートパートが拾えなかった指揮者のギャグにツッコミをいれるのも。
嗚呼、楽しい。ボケてみんなが笑うのも。
嗚呼、楽しい。隣で突然踊り出すホルン奏者。
嗚呼、楽しい。綺麗なハーモニーが響くのも。
今日も楽しいホルンパート。

年齢も職業も様々ですが、巧みなスライドさばきで心一つに中低音を支え、時には華やかなメロディも奏でる神の楽器の使い手達。派手なアクションでバンドに彩りを添えています。

高音部のきらびやかな演奏の陰で、ずっしりとした中低音で土台を支える縁の下の力持ち、それがユーフォニアム・チューバです。
ただ、力を持て余しすぎて、たまーに縁の下から床を突き破ってしまう(？)のが玉に傷。
体は大きいが心優しきおじさん達と、華やかな彩りを与えるレディー達で、日々楽しく頑張ってます。

高音部のきらびやかな演奏の陰で、ずっしりとした中低音で土台を支える縁の下の力持ち、それがユーフォニアム・チューバです。
ただ、力を持て余しすぎて、たまーに縁の下から床を突き破ってしまう(？)のが玉に傷。
体は大きいが心優しきおじさん達と、華やかな彩りを与えるレディー達で、日々楽しく頑張ってます。

毎年かっこよくキメてくれる仕事人達、頼もしい限りです。パーカッションチーム「バッチマクンバ」もすっかりお馴染みです！